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2018年10月6日

FUTUR

皆さんこんにちは!健太郎です🦗

先日,お店の定休日に神宮前にあるGraphpaperへFUTURのフォトエキジビジョン『TITLED WORKS』を観に行ってきました😎

『FUTUR』

クリエイティブディレクターのフィリックス・シェイパーとアートディレクターのベン・フレドニにより2014年にスタートされた、

スケートカルチャーをベースに、フランスらしいクリーンでエスプリの効いたデザインでパリのストリートを代表するブランドで、

マテリアル、シルエット、ディテールに徹底してこだわり、

洗練されたミニマムかつアーティスティックなプロダクトを展開するブランドです🌌

今回のタイトル『TITLED WORKS』はUNTITLED(無題)に対する

皮肉めいたFelix Schaperのユーモアが詰まった写真展で、

彼の作品集の中からお気に入りの建築物・地理に関する6つの写真と、

それらとは全く別に無作為に選び出された3つの作品が会場に並んでいます。

さらに2018年秋冬のウエアを豊富なラインアップがあるのがこのフォトエキジビションの見どころの一つです。

graphpaperの洗礼された雰囲気の店内にストリートな雰囲気漂うアイテムと写真たちはどこか映えてて素敵な空間でした👁‍🗨

では👐

健太郎